覇者の塔33階の安定クリア方法!弾く角度など勝てない人は参考に
覇者の塔33階の4~5ステージまでの解説
ステージ4
初手は何をしてもOKです。
- 摩利支天に出来る限りダメージを与える
- ひよこになっているキャラが初手であればひよこから戻す
初手はこの2択になるかと思います。
ここは、貫通制限に当たらないように心がけながら、摩利支天を集中攻撃しましょう。
残りHPと相談しながらぷよりん(1~2体)を倒しながら摩利支天を攻撃というのが理想です。
摩利支天のHPは思ったほど高くない為、配置によっては集中攻撃でもOKです。
ここで、摩利支天を先に倒したら、ひよこ床に厳重注意しながらSSをためておけばかなり安心できます。
個人的にはアヴァロンを毎回使用していて、次のステージでアヴァロンSSを撃ちたいのでここでHPも回復するようにしています。
[ad#1]
ステージ5
ここが第二の難所です。
ぷよりんを出来る限り多く倒しながら摩利支天を攻撃しないと、ぷよりんが増殖してきます。
最低でも3体くらいは倒したいところです。
ここでSSの1つや2つは使用OKです。
ぷよりんを多めに倒さないと本当に痛いので、SSは使用する前提で戦っても良いです。
個人的には、HPがMAXに近い状態であれば、アヴァロンのSS一発摩利支天にぶち込んで、とりあえず一発で倒しています。
覇者の塔33階ボス戦6~8ステージまでの解説
ステージ6(摩利支天ボス戦1)
覇者の塔33階の特徴としてぷよりんと摩利支天のHPが共有しているということです。
そしてぷよりんを攻撃することによって大ダメージが入ります。
このようにボス戦は摩利支天を攻撃するのではなくぷよりんを狙っていきましょう。
自分が思っている以上にダメージが入りますので気持ち良いです。
ただひよこ床には気を付けましょう。
ここはピンチの場合以外はSSを使う場面ではありません。
[ad#1]
ステージ7(摩利支天ボス戦2)
ここは貫通制限カチがとても邪魔です。
倒してしまうと、地味に痛いダメージがきますので出来る限り貫通制限には触れないようにぷよりんを攻撃しましょう。
ただなかなか配置によっては「これ無理!」みたいな状況があります。
その時は残りHPとの兼ね合いもありますが、1体くらいは貫通制限を倒しても良いくらいの気持ちで行きましょう。
SSがたまっているキャラは絶対にひよこにならないように気を付けてください。
ここでSSがたまっているキャラがひよこで突破するのとしないのでは、次のラストステージの難易度が変わってきます。
桜木イヴ進化、坂本龍馬進化などの、自強化SS、号令SSなどが次のラストステージで撃てる状態であれば、もうクリアしたも同然の状態です。
ステージ8(摩利支天ボス戦ラスト)
ここはもうたまったSSをぷよりんに撃てば物凄い勢いでボスのHPが減っていきます。
なので、前ステージをどのように突破したかで難易度が決まります。
2ターン目にはぷよりんの数がすごく増えるので、ここでSSを使うと一気に倒してしまうこともあります。
最後を確実に抜ける為には、前ステージをひよこで突破しないことが大事となります。
覇者の塔33階もやはり慣れてきて、ボスまでいけばもう勝ちだなという感じになってきますので、もし参考になる部分があれば取り入れていてクリアしてください。
PAGE 1 PAGE 2