覇者の塔33階の安定クリア方法!弾く角度など勝てない人は参考に
覇者の塔33階の摩利支天に勝てない人へ今回攻略していきたいと思います。
覇者の塔33階は実装時は31階に次ぐレベルで難しいステージでしたが、冷静になれば、初見潰し的な要素が強く、戦い方をマスターすれば現在ではそこまで苦戦する階層ではなくなったような気がします。
ただしかし、モンスターの手持ち次第で難易度が変わるというのは現在も変わりないと思います。
33階は、1~3ステージ目までは、一筆書きステージで第3ステージが難所。
4~5ステージまでは摩利支天中ボス戦となり、5ステージ目が難所。
6ステージ~8ステージ目(ラスト)は摩利支天ボス戦となり、ここまで来れば、仕組みを理解済ならうまくクリアが可能となります。
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覇者の塔33階の1~3ステージまでの一筆書きステージ弾く角度解説
ステージ1
初手はこれくらいの角度で弾けば、1ターンでステージ突破できます。
ただ、モンストは初期配置が固定されていない為、初期配置によっては、最後にひよこ床でひよこになって突破してしまうことがありますので注意が必要です。
確実にひよこにならないようにするには初手は下記のように縦カンをするようにしましょう。
このように安全策でいくなら初手は縦カンでぷよりんを1体だけ倒しましょう。
そして2手目で下記の角度を参考目安角度として一筆書きを実行しましょう。
2手目だと位置的にひよこを避けて抜けることが容易となります。
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ステージ2
ここは先に貫通制限のカチを先に必ず倒しましょう。
3キャラ目の場合は上記のような角度で狙っていきましょう。
配置によっては右反射からぷよりんを倒しつつというのが理想です。
ここでひよこになってしまう確率は高いのでひよこになって当たり前くらいの軽い気持ちで行きましょう。
そして4キャラ目の場合は下記の図のように狙っていくのが安全でしょう。
ただ、極端にスピードが遅いキャラの場合は倒しきれませんので、そういう場合はぷよりんをできるだけ倒しながら、ひよこにならないように弾くようにしましょう。
次のキャラ以降で周りをグルりとダイヤ上になぞりましょう。
次のステージが難所なので、ここではひよこにならずに突破することを最優先に心がけましょう。
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ステージ3
ここが序盤で一番の難所です。
このステージだけ意地悪にもぷよりんをワンパンできません。
なので、コツとしては、友情コンボの発動も意識しながら弾くということが大事です。
アヴァロンのリワインドブラスターは結構ミリ残しを削ってくれるのでとてもおすすめです。
ぷよりんすべてに触れるパターンは色々ありますが、上記のようなパターンを主に狙っていけばOKです。
位置によっては無理矢理下記のように狙うこともできます。
アザゼルなどのスピードアップがあれば、うまく縦で突破できることもあります。
基本的には最初の画像のように、四角を描くように狙うようにしていきましょう。
その際、できる限り友情コンボを発動していきましょう。
33階の中ボス戦以降弾き方の解説は次のページへ
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