坂本龍馬でリセマラ終了でOK?坂本龍馬の扱い方【モンスト】
今回は坂本龍馬さんのリセマラについてです!今となっては結構古株のキャラになりました坂本さんですが、スゴさは全く衰えることを知りませんね。
ヒコリンもリセマラではありませんが、今年の年始に突然坂本さんがやってきました。かなり興奮したことを今でも覚えています。
さて、リセマラにおいて坂本龍馬が当たった場合、リセマラ終了で本当に大丈夫なのか、少し改めて、冷静に考えてみましょう!
※ここでは、神化坂本龍馬さんの扱い方についても少し触れていますので、坂本持っているけど扱い方がイマイチという方は参考にしてみてください。
坂本龍馬の強さ発揮はプレイヤー次第
坂本龍馬は非常に優秀すぎるキャラではありますが、扱う人、プレイヤーによって全く強みを発揮できないキャラです。
基本坂本は、直殴りで真の強さが発揮できます。
特に神化坂本は木属性キラーで、木属性に対しては攻撃力約6万と驚異的な数字になっています。
なので、完全直殴りタイプの貫通キャラなのです。
普段からあまり何も考えずに弾いている人には向いていません
坂本龍馬はご存知のとおり、超絶クエストのクシナダやツクヨミ、摩利支天もいけますが、ワープやダメージウォールなどの坂本が対応できないギミックをどのようにかいくぐって攻略していくかが鍵です。
そして、坂本は直殴りで一気にボスを倒すことも出来るので、その辺の弱点往復の判断や、SSの判断がかなり重要になってきます。
坂本龍馬の性能は、本物で間違いないので、その性能を発揮させれるかどうかはプレイヤーの腕次第ということになります。
神化坂本の木属性キラーは本当に雑魚処理もそうですし、ボスの弱点往復とか凄まじいですからね。
坂本龍馬(神化)を扱う際のポイント
普段の木属性のクエストで使い慣れるのを前提で記しておきますね!
- 弱点往復の為の横カン、縦カンをしっかり練習
- 弱点往復の為の、角度薄めの感覚を掴んでおく(初心者は角度つけすぎ、弱点直行が多いです)
- 貫通なので、ある程度の減速率の把握
- 弱点往復、SSを使う際の判断力をクエストの数をこなして理解する
- 【クシナダ戦】ワープの出口などしっかり予想して弾く
- 【クシナダ戦】龍馬スタートならワープがまだ出てないと思ったらSSだという判断もできるようにする
以上のことから個人的には坂本は使い方次第のキャラの要素も大きいと思っています。
これらを踏まえた坂本龍馬(進化)も含めてのリセマラ考察は次のページへ
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