百地を使って実際に沖田をワンパンしよう！

最初に概要を説明しときます。

沖田総司boss1戦目までに百地を所定の位置に配置して、boss戦に入ったら超狭い壁と沖田の頭をカンカンして終わりです。

言うのはとても簡単です笑

では詳細を説明します。

キャラは、百地、アンチ重力バリア、アンチダメージウォール2くらいがいいかもしれません。

ヒコリンはこのような編成で行っています。

そして沖田進化前の中ボスのステージで位置調整をします。

下記の画像は、沖田boss戦にいく直前の状態です。

最終的には左上のシールドの上がベストポジションになります。

ちょうど百地が配置できていますよね！ココです。

配置する上で気をつけなければいけないのが、ダメージウォールです。

このダメージウォールが無ければかなり難易度は下がるのですがね・・・

百地はアンチダメージウォールではないので、ダメージウォールに当たるとかなりダメージをくらってしまいますので、慎重にいきましょう。

そして沖田中ボスは先に倒してしまうと、シールドが逃げてしまうのでヒコリンは百地が配置できたら、他のキャラでSS打って次の百地のターンまでに倒してしまうようにしています。

うまくいかず、配置ができていないのに沖田中ボスを先に倒してしまいそうな時は、百地のSSを左上のシールド目掛けて打ってください。

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百地のSSはクイバタなどと同じで張り付くSSなので、最悪シールドに張り付いて次の百地のターンまでに他のキャラで突破しましょう！

百地のSSで張り付くにあたっての注意点ですが、上にダメージウォールがある場合は気をつけてください。

壁に1度反射させてシールドの上を狙ってSSを打ったらSSで連打した分何故かダメージウォールをくらった判定になってしまい、逝きますｗ

これはどのステージでも同じで、最初の頃はよく、イザナミboss3戦目で上配置しようとしてダメージウォールを張ってきたから、クイバタでシールドに張り付いたら、何故かダメージウォールのダメージを連打でくらって逝きました。

この判定は非常に難しいので、上にダメージウォールが張られた場合はそのターンは諦めて次のターンにするか、シールドの横もしくは下寄りに張り付くかしないと危ないです。

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